慢性膀胱炎 治らない

慢性膀胱炎が治らない3つの原因とは?

慢性膀胱炎はばい菌が原因で起こる急性膀胱炎が長く続いた場合や
膀胱炎以外の病気が原因のどちらかで起こります。

 

膀胱炎について解説する医師

 

この記事では慢性膀胱炎だとお医者さんに診断してもらい
治療も受けているのに治らない原因を3つご紹介します。

 

慢性膀胱炎が治らない原因を3つご紹介します

 

慢性膀胱炎が治らない原因1.中途半端

 

膀胱炎の原因はたいていばい菌です。
病院ではばい菌をやっつける抗生物質のお薬が処方されます。

 

抗生物質

 

お薬は1週間程度処方されます。

 

で、抗生物質のお薬はたいてい飲み始めて3日目くらいで効いてきて
頻尿や残尿感などのつらい症状が消えてくることが多いです。

 

そこで素人考えで「抗生物質を飲み続けるのはよくないことだ」と
中途半端にお薬を3日目や4日目でやめてしまう方がいます。

 

ですが、抗生物質のお薬を中途半端にやめてしまうと
膀胱の中のばい菌が中途半端に生き残ってしまいます。

 

そのため再度増殖し、膀胱炎の症状が再開することがあるのです。

 

これが慢性膀胱炎が治らない原因の一つです。

 

慢性膀胱炎が治らない原因2.抗生物質が合っていない

 

膀胱炎はばい菌が原因で起こることが多いです。
先ほども申しましたが抗生物質はばい菌をやっつけるお薬です。

 

ただ、抗生物質にもいろんな種類があります。
偶然お医者さんが処方した抗生物質が、
あなたの膀胱内にいるばい菌と合わないことがあるのです。

 

その場合にはいくら抗生物質を飲んでも治るわけがありません。
病院で膀胱内のばい菌に効く抗生剤を調べてもらいましょう。

 

慢性膀胱炎が治らない原因3.そもそもばい菌が原因ではない

 

慢性膀胱炎の原因はばい菌であることもありますが
他にも膀胱結石や膀胱腫瘍でもなります。

 

膀胱結石や膀胱腫瘍は手術をして原因をなくさない限り
いくら抗生物質のお薬を飲んでも治りません。

 

以上、

 

慢性膀胱炎が治らない原因は
  • 抗生物質を中途半端に飲ませている
  • 抗生物質が合っていない
  • ばい菌が原因でない

 

という3つが考えられます。

 

【関連記事】

 

慢性膀胱炎の治し方

 

慢性膀胱炎の症状の特徴とは?

 

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