難治性間質性膀胱炎

難治性間質性膀胱炎とはどんな病気?

難治性間質性膀胱炎とはどんな病気なのでしょうか。

 

間質性膀胱炎

 

トイレの度にひりひりする痛み⇒排尿痛
トイレの回数が増える⇒頻尿
トイレの後も尿が残っている感じ⇒残尿感
トイレの時に下腹部の痛み⇒下腹部痛
尿が濁っている⇒尿混濁
トイレ後ティッシュに血が付く⇒血尿

 

このような症状は一般的には膀胱炎の症状です。

 

尿道から細菌が入り、炎症を引き起こし発症します。
抗生物質の服用で数日間で治ります。

 

ところが、細菌感染ではない特殊な膀胱炎があります。

 

難治性間質性膀胱炎」です。

 

症状は膀胱炎とほぼ同じです。
頻尿・尿意切迫感・膀胱痛・外陰部痛骨盤痛などをあります。

 

膀胱がんでも似たような症状を起こすことがあります。
尿細胞診の検査もしてもらいましょう。

 

間質性膀胱炎

 

抗生物質や頻尿改善薬で改善が見られない。
病院を渡り歩き辿り着くのが原因不明のこの病名です。

 

最近患者数が増えてきていますが、症例が少ない稀な病気とされています。
「間質性膀胱炎」の疑いがあれば、診断と治療のために

 

膀胱水圧拡張術」が行われます。

 

麻酔をかけて、膀胱に水圧をかけ強制的に拡張します。
充分な検査と潰瘍切除などの治療が行われます。

 

かなりの出血や膀胱破裂が起こる可能性がありますが、
何もなければ4〜5日で退院できます。

 

その後は家庭で膀胱訓練をします。
尿意が起きて15分程度我慢する。
水分を多くとり、オシッコを薄めます。

 

食事にも注意が必要です。柑橘系・コーヒー・唐辛子・大豆食品
は症状の悪化を招くためなるべく避けましょう。

 

症状が悪化した際に役立つため、
日常の食べ物・飲み物の記録をお勧めします。 

 

続いてこちらの記事をご覧ください。
間質性膀胱炎でおこなう6つの治療法とは?

 

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