膀胱炎 薬 メイアクト

膀胱炎でよく使うメイアクトってどんなお薬なの?

病院で膀胱炎だと診断されたら抗生物質が処方されることが多いです。
膀胱炎の原因のほとんどがばい菌だからです。

 

抗生物質

 

抗生物質はばい菌をやっつけるお薬ですから。

 

抗生物質にはいろんな種類があります。
膀胱炎で処方される抗生物質のほとんどが

  • ニューキノロン系
  • セフェム系

 

のどちらかが処方されることが多いです。

 

ニューキノロン系の代表選手がクラビットです。
クラビットの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。
膀胱炎による血尿にクラビットはどうなの?

 

セフェム系の代表選手がこの記事で解説するメイアクトです。

 

メイアクト
(画像はhttp://meds.qlifepro.com/thumb/6132015F1037_000.jpgより引用)

 

膀胱炎の原因菌はたいてい大腸菌です。
他にも黄色ブドウ球菌やクレブシエラ菌などのばい菌が原因で
膀胱炎が起こることもあります。

 

とはいえ、膀胱炎の治療薬として使用する抗生物質は
ほぼ確実に大腸菌に効いて、
しかもできる限りその他のばい菌にも効くものが望ましいわけです。

 

メイアクトはまさに幅広くいろんなばい菌に効く抗生物質です。
もちろんメイアクトは大腸菌にも効きます。

 

メイアクトはどうやって大腸菌などのばい菌をやっつけてくれるのか?
というと、ばい菌は植物と同じで細胞は細胞壁で覆われています。

 

メイアクトはばい菌の細胞壁を壊す作用があります。
細胞壁が壊れるとばい菌は生きていけなくなり死んでいくのです。

 

その結果、膀胱で繁殖していたばい菌たちが死滅し
膀胱炎が改善するわけですね。

 

ただ、どんなお薬にも副作用があるようにメイアクトも例外ではありません。

 

メイアクトの副作用は嘔吐や下痢、アレルギー症状です。
セフェム系の副作用はたいてい嘔吐や下痢があります。

 

どちらかというとセフェム系よりニューキノロン系の方が
嘔吐や下痢の副作用がでにくい感じがします。

 

もし嘔吐や下痢の副作用が怖いと感じる方は
お医者さんにニューキノロン系の抗生物質を処方してもらえないか?尋ねてみるとよいでしょう。

 

ニューキノロン系の抗生物質の代表選手はクラビットです。
詳しくはこちらで解説しました。

 

膀胱炎による血尿にクラビットはどうなの?

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