老人 夜間頻尿

老人が夜間頻尿になる原因とは?

夜間頻尿とは眠っているときにトイレに行きたいと感じ
目が覚めて、実際に用を足してしまう症状のことです。

 

老人

 

夜間頻尿は寝ぼけた状態でトイレに行くことになります。
部屋や廊下は真っ暗です。

 

特に家族が寝ているなら、電気をつけてトイレに行くことができません。

 

だからトイレに行く途中に廊下で出っ張った部分に足がひっかっかってしまい
頭をぶつけてしまったり、骨折してしまう危険性があります。

 

老人 骨折

 

問題なくトイレでオシッコができて
また布団に入り眠れたとしても昼間に睡魔が襲ってくるかもしれません。

 

そんな感じで夜間頻尿はいろんな危険性を秘めた症状なのです。
夜間頻尿は20代の若い方にも起こります。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
20代で夜間頻尿を起こす原因とは?

 

あるいは病気でも夜間頻尿が起こることもあります。
なぜ腎不全になると夜間頻尿になりやすいの?

 

また老人、つまり高齢者も夜間頻尿を起こすことがあります。

 

この記事では老人特有の夜間頻尿の原因について解説します。

 

老人特有の夜間頻尿の原因とは?

 

心臓や腎臓の機能が落ちるから

 

高齢になればなるほど心臓や腎臓の機能が落ちます。
心臓は全身に血液を送る臓器です。

 

老人 夜間頻尿

 

腎臓は流れてきた血液で不要なものをオシッコに変えて
体の外に出そうとする臓器です。

 

腎臓や心臓の機能が落ちるということは
腎臓に流れる血液量も少なくなったりオシッコを作る能力も落ちます。

 

その結果、オシッコの量が減るわけです。

 

ただ寝ている時間は少し事情が違います。
寝ているということは体を横にしているわけです。

 

立っていると血液は重力の影響で足元に下がろうとします。
腎臓は腰にあるので足元の血液を腎臓に移動させるのに力がいります。

 

でも寝ていると重力の影響が少なくなるので腎臓へ血液が流れやすくなります。
その結果、オシッコの量が増え、夜間頻尿の原因になるわけです。

 

心臓のお薬の影響

 

心臓病を患っている老人は多いです。
心臓病のお薬は、全身に血液を送りやすくする作用があります。

 

老人 心臓病のお薬

 

だから夜寝る前に心臓病のお薬を飲んだのなら
腎臓に流れる血液量も増えるのでオシッコの量が増え夜間頻尿の原因になります。

 

前立腺肥大

 

高齢者の男性に多いです。
前立腺は膀胱の下にあります。

 

前立腺が肥大することで膀胱を圧迫しオシッコをためにくくなるため
夜間だけでなく頻尿になります。

 

以上、老人が夜間頻尿になる原因について解説しました。

 

夜間頻尿だけでなくオシッコのトラブルでお悩みでしたらこちらをおすすめします。
頻尿・尿もれがスッキリ治る最強療法

 

こちらも参考に!⇒高齢者で血尿が出る原因とは?

 

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