尿路感染症原因菌

尿路感染症の原因菌は?

尿路感染症の原因菌について解説します。

 

尿路感染症 医師

 

尿路感染症は
  • 膀胱炎
  • 尿道炎
  • 腎盂腎炎

 

が多いです。

 

尿路感染症の原因菌として多いのは
  • 大腸菌
  • クレブシエラ属の菌
  • プロテウス属の菌
  • エンテロバクター属の菌
  • セラチア属の菌
  • エンテロコッカス
  • ブドウ球菌

 

です。

 

尿路感染症原因菌

 

大腸菌は尿路感染症原因菌として約7割を占めています。

 

大腸菌は便の中に多く含まれている細菌です。
ということは、お尻周辺を清潔に保つことが尿路感染症の予防に重要ということですね。

 

尿路感染症原因菌

 

たとえば女性ならトイレで用をすましたら
前から後ろに向かってお尻を拭くようにしましょう。

 

後ろから前だと偶然であっても便が尿道口に当たり
大腸菌が侵入し、膀胱炎を起こす可能性があります。

 

尿路感染症 赤ちゃん

 

これはオムツをつけている赤ちゃんの尿路感染症の予防にもつながります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

赤ちゃんの尿路感染症を予防する方法

 

ところで、「そもそも尿路感染症って何?」
とよくわからない方もいるかもしれませんね。

 

尿路感染症は『尿路』と『感染症』に分けて考えると
意味を理解しやすいです。

 

尿路は尿の通路ですね。オシッコの通り道という意味です。
感染症とは目に見えない微生物が私たちの体に入って悪さをする疾患のことです。

 

したがって、尿路感染症とは
オシッコの通り道のどこかで微生物が悪さをする病気のことです。

 

尿路感染症 原因菌

 

微生物には
  • 細菌(ばい菌)
  • ウイルス
  • 真菌(カビなど)

 

があります。

 

今回の記事では微生物の中でも細菌(ばい菌)に焦点を当てて解説しました。

 

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