尿路感染症 高齢者 原因

高齢者が尿路感染症に!原因は?

高齢者も尿路感染症を起こすことがあります。

 

高齢者 尿路感染症

 

症状としては高齢者の場合
  • オシッコの回数が多くなる
  • 排尿するときに痛みを感じる
  • 排尿後、残尿感を感じる
  • オシッコの色が濁っている
  • オシッコに血が混ざる

 

などがあります。

 

症状に関するさらに詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。
高齢者が尿路感染症になるとどんな症状がでるの?

 

高齢者 尿路感染症

 

尿路感染症は
  • 腎臓
  • 尿管
  • 膀胱
  • 尿道
  • 尿道口

 

といったオシッコが作られて体の外に出ていくまでの通路に起こる感染症のことです。

 

感染症というのはばい菌などが繁殖していろんな症状が出ることをいいます。
この記事では高齢者に起こる尿路感染症の原因について解説します。

 

高齢者に起こる尿路感染症の原因は?

 

高齢者 尿路感染症

 

尿路感染症は
  • 腎臓
  • 尿管
  • 膀胱
  • 尿道
  • 尿道口

 

のどこかに細菌(ばい菌)などが侵入し繁殖することで様々な症状が起こる病気です。
つまり、ばい菌などが尿路に侵入することが原因です。

 

子供や成人女性の場合には尿道口からばい菌が侵入し尿道を通り
膀胱で繁殖し、膀胱炎を起こすことが多いです。

 

ただ高齢者の尿路感染症の場合には他にも原因があります。

 

高齢者特有の尿路感染症の原因としては
  • 前立腺肥大(男性特有)
  • 腹圧性尿失禁
  • 神経因性膀胱

 

などがあります。

 

前立腺肥大は男性特有の病気です。
前立腺は男性にしかないからです。

 

腹圧性尿失禁は風邪をひいたり花粉症を起こしたりするなどして
「ゴホンゴホン」と咳込んだ瞬間にお腹に「グッ」と力が入りオシッコを漏らしてしまう状態をいいます。

 

漏れた尿は下着に付着します。
そしてばい菌が繁殖し尿道口から侵入し尿路感染症を引き起こすわけです。

 

神経因性膀胱は神経の病気が原因で
膀胱でオシッコをためる能力が落ちたりオシッコを出す能力が落ちることで起こります。

 

高齢者 尿路感染症

 

神経因性膀胱を起こす原因としては
  • 脊椎損傷
  • 椎間板ヘルニア
  • 糖尿病
  • 脳腫瘍
  • 脳梗塞
  • くも膜下出血

 

などがあります。

 

以上で高齢者が尿路感染症を起こす原因についての解説を終わります。

 

高齢者の病気や使用されるお薬について関心のある方はこちら
介護者のための病気と薬がわかる本 高齢者がかかりやすい疾患、よく使われる薬と副作用

 

こちらも参考に!⇒高齢者が尿路感染症を起こしたら治療はどうする?

 

高齢者が尿路感染症に!原因は?」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
スポンサードリンク

関連ページ

高齢者が尿路感染症になるとどんな症状がでるの?
高齢者が尿路感染症になるとどんな症状がでるのでしょうか?わかりやすく解説しました。
高齢者が尿路感染症を起こしたら治療はどうする?
高齢者が尿路感染症を起こしたら治療はどうするのでしょうか?わかりやすく解説しました。
高齢者が尿路感染症にならないためにカテーテルはどうする?
高齢者が尿路感染症にならないためにカテーテルはどうすればよいのでしょうか?わかりやすく解説しました。

 
トップ 目次 膀胱炎の原因 尿路感染症 尿道炎